確定申告

確定申告で医療費控除を忘れた場合|医療費控除を忘れた場合の対処法

確定申告で医療費控除を忘れてしまった、「どうしよう?何とかしないと?」と慌てている人必見!確定申告が得意な税理士が確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法を解説いたします。

確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法

最初は、確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法についてです。

確定申告で医療費控除を忘れた場合には、2つの対処法があります。

確定申告をしている場合と確定申告をしていない場合で、対処法が変わります。

確定申告をしている場合

次は、確定申告をしている場合についてです。

確定申告をしている場合には、更正の請求になります。

確定申告をしていない場合

次は、確定申告をしていない場合についてです。

確定申告をしていない場合には、還付申告になります。

更正の請求

次は、更正の請求についてです。
更正の請求とは、すでに申告した確定申告が間違っていたり、資料漏れなどがあった場合に、税金を取り戻すためにする手続きのことをいいます。

更正の請求ができる期限

次は、更正の請求ができる期限についてです。

更正の請求ができるのは、法定申告期限から5年以内となっています。
2022年分の確定申告の場合は、2023年3月15日から5年以内となります。

更正の請求の提出時の添付書類

次は、更正の請求の提出時の添付資料についてです。

①所得税及び復興特別所得税の更正の請求書

②更正の請求の理由の基礎となる事実を証明する書類など

還付申告

次は、還付申告についてです。

還付申告とは、サラリーマンの方等が、税金を還付してもらうための手続きのことをいいます。

還付申告ができる期限

次は、還付申告ができる期限についてです。

還付申告ができるのは、申告をする年分の翌年1月1日から5年間になります。

2022年分の申告の場合は、2023年1月1日から2027年12月31日までになります。

還付申告の申告時の添付書類

次は、還付申告の申告時の添付資料についてです。

①確定申告書(還付申告書)

②医療費控除明細書など

まとめ

それでは、ここまでの内容を振り返ってみます。

「確定申告で医療費控除を忘れた場合」について悩んでいる人のために

「医療費控除を忘れた場合の対処法」についての解説

  1. 確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法:2つの対処法がある。
    • 確定申告をしている場合:更正の請求
    • 確定申告をしていない場合:還付申告
  2. 更正の請求:税金を取り戻すための手続き
    • 更正の請求ができる期限:法定申告期限から5年以内
    • 更正の請求の提出時の添付書類:更正の請求書と事実を証明する書類など
  3. 還付申告:サラリーマン等が、税金を還付してもらうための手続き
    • 還付申告ができる期限:申告をする年分の翌年1月1日から5年間
    • 還付申告の申告時の添付書類:確定申告書(還付申告書)と医療費控除明細書など

この記事を書いた想い
今回、「確定申告で医療費控除を忘れた場合|医療費控除を忘れた場合の対処法」をテーマに記事を書いたのは、歯科医院の院長先生から、「確定申告で医療費控除を忘れてしまった、どうしよう?何とかしないと?」という質問をよく受けるので、それならば、確定申告で医療費控除を忘れた場合について書いてみようと思ったからです。

そのためには、確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法について解説したほうが分かりやすいと思ったので、確定申告で医療費控除を忘れた場合の対処法について詳しく書いてみました。
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「歯科医院を開業する多くの先生方に本当に成功してほしい、そして歯科医院の廃業を減らしたい」そんな想いから歯科医院の院長先生に確定申告で悩んでほしくないという気持ちからこの記事を書きました。

歯科医院を開業する院長先生の確定申告のお悩みを解決することにより歯科医院経営で成功することを心から願っております。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

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